スーパー模試の化学も開発中です。

共通テスト対策スーパー模試の化学の開発を開始しました。

サンプル問題を用意しましたので、ご覧ください。

 

化学の問題を担当するのは、岡山大学医学部医学科の田島講師です。

彼は化学を愛してやまない化学にどっぷりと浸かった講師です。

エイムゼミナールの授業では、生徒に合わせた独自問題を用意したりもします。

 

田島講師は、国立大学よりはるかに理数系の問題が難しい私立大学医学部(日本大学、東邦大学)にも

合格経験あり、旧帝大の二次試験も十分に経験しています。

 

しかも田島講師は、エイムゼミナール初の医学科に現役合格した生徒にも化学を教えていました。

 

化学は、第1回共通テストの難易度6を2回分、第2回共通テストの難易度8を1回分、

合計3回分で2000円で販売予定です。

こちらも予約限定50セットです。

 

共通テスト対策スーパー模試(開発中)

中学生:中1と中2、塾に入れるならどちら?

エイムゼミナールの田地野です。

中1と中2のタイミングで塾に入れるならどちらのタイミングが良いか?

答えは中1です。

 

中1であれば、中学での学習をそのまま追いかけてスタートすれば良いので、生徒にとって楽です

中2の場合は、中1の復習からスタートすべきですが、中2の学習も学校で進んでいくので、

両方が気になって集中力しづらくなってしまいます

 

中学の勉強大丈夫かな?とお考えの保護者様には、早めの行動をオススメします。

 

中学生:エイムに入るなら今がチャンス!

中学生がエイムゼミナールに入るなら今がチャンスです。

簡単にエイムゼミナールの良いところを言うと、、

1、岡山大学のレベルの高い講師が教えてくれる。

2、1対1の授業だから細かい質問もできる。

3、自分のペースに合わせてくれる、速習でもわかりやすい。

4、学費がお手頃。1対1なのに集団授業と同じくらい。

つまり、、

大変オススメです。👍イイネ!

共通テスト対策スーパー模試(仮)サンプル問題(二次関数)ができました。

エイムゼミナール塾長 田地野です。

開発中の共通テスト対策スーパー模試(仮)のサンプル問題ができました。

下のページの中に、問題へのリンクがあるので、ご覧になって下さい。

難易度は通常の共通テストのレベル6にしてあります。

 

サンプル問題は、他に確率の問題を用意する予定です。

 

問題の予約申し込みを受付中です。

今まで世の中に無かったものなので、取り合いになると思います。

お早めにどうぞ。

 

共通テスト対策スーパー模試(開発中)

やる気スイッチなんて無い。習慣化すれば良い。

エイムゼミナール塾長の田地野です。

入塾面談でたまにあります。

「うちの子はやる気がなくて。。」「やる気さえあれば、できる子なんです。。」

ふむふむ。。と私は話を聞いた後に

必ずお答えしています。

 

やる気スイッチなんて無いんですよ。無理にモチベーション高めた気持ちになっても、しばらくしたら勉強できなくなりますよ。」

「やる気がなくても、モチベーションに関係なく、学習を進められるように習慣化するのが大事です。」

「毎日やる事を決めて、それを平然とやり続けるんです。」

 

岡山大学医学部に合格したT君の時も、そうしていました。

まず、A4の紙に、1日にやる学習内容を書き出します。

ポイントは、科目、問題集の名前、解く問題数、それにかかる時間、を書きます。

勉強は量が大事なので、何問や何ページと必ず決めます。

そして時間は有限なので、それにかかる時間を書きます。

数学、英語、物理、化学等、その時の学年によって科目は異なりました。

 

そして、勉強の合計時間は、必ず1日のうちに確保できる勉強時間に収まるようにします。

1日の生活時間を除いて残った時間以上に、勉強する事はできません。

(なので、早くスタートしないと、学習時間が足りなくなって、浪人するわけですね。)

 

1日にやる学習内容が決められたら、毎日順番にやっていきます。

メモ帳を用意して、その日やった科目を日記のように記録していきます。

このメモは挫けそうになった時に見ると元気をくれます。

自分がしっかり進んでいる証拠になるからです

 

1ヶ月経ったら、学習の進み具合を見て、学習内容を作り替えます。

 

これを受験前まで繰り返しながら、進みます。