今がチャンス!英語の講師がたくさん入っています。

今年は英語が得意な講師がたくさん入っています。

中学生、高校生で英語をできるようにしたい生徒には、ピッタリです。

難しかった2022年共通テストで高得点を取っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

小林(こばやし)先生 岡山大学 教育学部 小学生コース 1回生
☆2022共通テスト:英語169点(R78点 L91点)
現在担当できる曜日:火、木、金

 

 

 

 

 

 

 

 

 

坂野(さかの)先生 岡山大学 文学部 1回生
☆2022共通テスト:英語172点(R93点 L79点)
現在担当できる曜日:火、水、木、金

 

 

 

 

 

 

 

 

 

福井(ふくい)先生 岡山大学 経済学部 1回生
☆2022共通テスト:英語159点(R95点 L64点)
現在担当できる曜日:月、火、木

 

 

質問:操山高校から岡山大学医学部を目指せますか?

質問:操山高校から岡山大学医学部を目指せますか?

 

回答:エイムゼミナールの田地野です。

高校1年であれば岡山大学医学部の現役合格の可能性があります。

高2、高3であればその時の生徒の学力によりますが、浪人してでも合格を目指す気持ちのある生徒が、きちんと合格します。

 

目安の学習スケジュールは以下の通りです。

高1で、古漢、数学ⅠAⅡBの基礎、高校英文法と共通テストの英単語

高2で、現代文、数学共通テストレベル、英語共通テストレベル、化学と物理の基礎

高3で、数学二次レベル、英語二次レベル、化学、物理の共通&二次レベル、地理

(高3は化学と物理が学習の中心になります。)

という進め具合です。

 

公立中学校から岡山大学医学部医学科に合格するためには?

エイムゼミナール塾長の田地野です。

今回、公立の京山中学校の卒業生から、岡山大学医学部医学科に現役合格を出しました。

 

そこで、岡山大学医学部医学科に合格するために、中学、高校をどのように過ごせば良いかをまとめようと思います。

 

まず、公立中学校では、5教科はオール5が目安です。

定期テストでは100点を目指して勉強してください。

また、受験には体力が要りますので、何かしら運動をしていて下さい。

 

中学校の勉強は、高校の勉強の基礎となる部分が多く、とても大事です。

その内容をしっかり身につけるために、定期テストでは100点を目指して勉強すべきです。

中学範囲の学習が不完全なままで、国立医学部は目指せません。

 

また京山中学校から岡山県内の公立高校へ進学する場合は、岡山朝日高校が良いです。

他の公立高校ではほぼトップを維持していないと岡山大学医学部には入れません。

トップの維持は難しいので、高校は岡山朝日が良いです。

 

高校での過ごし方は、以前に書いたブログを読み直してもらうと伝わるかと思います。

 

最後に、現役合格はとても難しいので一浪は普通くらいに考えて取り組んだ方が、

きちんと進学できると思います。

岡山大学医学部合格の、一次9割、2次8割は崩れました。

エイムゼミナール塾長の田地野です。

私が以前にブログに書いていた予想通り、共通テストは大きく荒れまくりました。

 

共通テスト対策だけに力を入れていた受験生はボロボロになり、

2次試験対策にしっかり力を入れた生徒は合格しました。

 

長らく言われていた、岡山大学医学部医学科に合格するためには、一次9割、2次8割という

得点率の目安がありましたが、それも2022年受験から崩れました。

2022年から、医学科は、共通テスト500点、個別試験1100点という配点になり、

結果では、明らかに2次対策に力を入れた生徒が有利になりました。

 

エイムゼミナールで現役合格したT君も、共通テストはあまり良くなく、個別試験対策に力を入れていたため、

そこで点数を稼いで、見事合格できました。

 

今後の岡山大学医学科の対策は、圧倒的に個別試験対策に力を入れるべきです。

合格目安は、共通テスト8割、個別試験8割半が良いと思います。