中学生が2学期に良い点を取らなければならない理由

こんにちは、エイムゼミナールの田地野です(^^)

中学生が2学期に良い点数を取って良い成績を残さないといけない理由をお話しします。

 

まず、定期テストの成績が通知表の5段階に影響します。

そして、通知表の成績が内申点となり、高校受験の点数と合算されて、合否が出ます。

 

実は、3学期が終わった時に渡される成績表の5段階は、3学期だけの成績ではなく、1年間を通した成績が載っています。

つまり、、、

1学期の成績→1学期だけの成績(1学期末)

2学期の成績→2学期だけの成績(2学期末)

3学期の成績→その1年間の成績(学年末)

です。

3学期の学習期間は1ヶ月半程度しかありません。

そのため、どんなに3学期で良い成績を取っても、1学期と2学期の成績をひっくり返すのは難しく、

そのためほぼ2学期と同じ成績がつくそうです。

 

だから!

学年末の成績を左右するのは、9月からの2学期の成績なのです!

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